想像を超えての ※kibou.love.spainヴェイパーフライ 【箱無し】 スパイク・シューズ

★★★

2024-05-24

主人にプレゼントしました。主人は絶賛していて、この本を作った編集者が、マイケルのことを好き過ぎるのがよく伝わってくる内容だと言っていました。特にマイケルの歴史が年表になっていて、その隣に自分の歴史を書き込めるようになっているのが素晴らしく、マイケルと自分の人生を重ねて思い出すことができるのです。写真もかっこいいマイケルがたくさんいます。生前最後のツアーリハの１枚は必見。とてもカッコイイです。お値段以上の価値ありです。

• ぷくちゅぴぱ
• 28歳
• アトピー
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★★★★★

2024-03-06

はっきり言って、これはおすすめ出来ません…。 追悼本が多数発行され、今頃になって出版されれば内容もさぞ読み応えがあるかと期待してしまいますが、余りに底が浅いです。 皆さんが指摘する紙質の悪さですが、元々別冊宝島はこういう紙質の“半分雑誌”といった作りなので個人的には気になりませんでした。 問題なのは、その内容です。 読み始めてすぐに、イライラしてきました…。 まず、執筆者に畑違いなタレント等が多いこと。 普通のファンなら当たり前に知っている様なことをいかにもな感じで語ったり、挙げ句の果てには間違ったゴシップを元に適当な事を述べてたりするのです。 ただ、タレントで有名人だというだけの人達にさも解った様な事を言われてしまうマイケルが気の毒です。 別冊宝島というのは“愛ある茶化し”が特長だと思っていたので、ある程度は軽めな内容だと想像していましたし、個人的にも必ずしもマイケル礼賛で埋め尽くされた記事だけを期待しているのではありません。 ですが、執筆陣の方々は本当にマイケルに対してきちんとした知識があるのでしょうか。 日本のワイドショーで出た様な不正確なネタを元に、一見もっともらしい事を書いても、虚か実か、マイケルのファンなら全て見抜きますよ。 全ページ全てが読むに堪えないという訳ではないのです。 マイケルの歌の歌詞についての考察や、アルバム「スリラー」の録音を技術的な面から語る記事などはなかなか興味深く読めました。 マイケルと交流のあった湯川れい子氏やゲームクリエイターの内海州人氏の談話も良いと思います。 でもこれ、既に他誌で同様の記事がありましたよね・・・。 全体を通してみると「本気で真面目に仕事をしてくれてますか?これ」という様な印象の記事が神経に障るため、どうしても読者を侮っている気がしてしまいます。 表紙の写真も適当に選んだのでしょうか? …小さい商品画像だと解りづらいと思いますが、マイケルの表情が微妙すぎます。 もっと素敵な写真があると思うのですが。

• こみみみ7993
• 36歳
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★★★★

2024-05-22

b、zはテレビに出ないので、もっと彼らのことが知りたくて買いました。写真のページも多く、かっこよすぎる２人です。内容も、２人の生き方、考え方が良くわかり、人生のいきかたの勉強になりました。

• うさぽん畑
• 24歳
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★★★★★

2024-06-05

内容はほんまに良かった！！！ 浜崎あゆみがダンサーに「ティッシュ」をやらせる前に倖田來未は自分自身でそれをやってたのにビックリ！！ やっぱ何でもスタッフとかダンサーとか、周りにやらせるよりも、倖田來未みたいに自分の身をもってファンに感動を与えるのは、すごいと思う。 これからもっともっと輝いていってほしい。

• banjiru60
• 32歳
• アトピー
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